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浴衣の代わりに着てみたいジャケット

いつもVOGAをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

最近は雨が降ったり止んだりと不安定なお天気が続いてますね。

本当に梅雨明けしたのかちょっと微妙な感じがしますが、夏本番のこの時期を楽しんでいきたいところですね!

さて、そんな京都ではもうすぐ祇園祭です!

今年は限定的ではあるのですが、宵々山からの2日間出店が出るとのこと。

少し新規感染者が増えてきているのは気になるところではありますが、久々の祇園祭ということでかなり賑わいそうな感じがします!

そんなお祭りのシーズンはやはり「浴衣」を着てお出かけしますよね。

色とりどりの浴衣は女性のみならず、男性も様々な浴衣を着こなし、街に繰り出します。

ただ、浴衣も良いのですが、逆にそんな賑やかな季節だからこそ「着ていきたいジャケット」ってありませんか??

今回はそんな「普段はなかなか着れないけど、遊びに行く日に着て行きたいな」と、ちょっと考えてしまうような素敵なジャケットが仕上がってきましたので、早速紹介いたします!

一体、どのようなジャケットでしょうか??

生地…DARROW DALE(ダロウデイル)

素材…Wool 100%

目付…240~260g

通常価格(税込)…¥71,500(ジャケット価格、NAPOLI LINE 縫製)

【トレンド・イエロー】

さて、今回お客様がお選びになられたファブリックはダロウデイル。

当ブログにおいても何度か登場している、正真正銘の100%ブリッティッシュ・ウールを世に送り出している老舗ブランドです。

ハリコシがしっかりしている、ブリティッシュウール。昔に比べ幾ばくかは柔らかくなりましたが、まだまだその伝統的な特徴は健在です。

ブリティッシュウールといえば、これは主観なのですが「夏場に着るジャケットほどハリコシがしっかりしてタフなブリティッシュウールの方が着用しやすい」と、思っております。

縫製方法にもよると思いますが、夏場や軽めのジャケットをお求めの方は当店の「NAPOLI LINE」のような軽さと柔らかさ重視の縫製が大変オススメです。

ただ、柔らかくしなやかなイタリーウールだと、そういった縫製と相性が良すぎるがあまり時に「へたりやすかったり」「汗染みが目立ったり」ちょっと機能的な部分で満足できるものがお作りできないときがあるのです。

もちろん、その「柔らかさ」が着心地の良さを実現するというのは存じてます。ただ、機能的な部分も少し求めるなら、あえてのブリティッシュウールをお選びになられるのも良いかもしれません。

…話しが少し逸れてしまいましたが、個性的なチェックパターンが多いダロウデイルのコレクションの中でも、今年のトレンドでもある「イエロー」がチェックのラインに入った特徴的なファブリックをお選びになられました。

着用時のお写真はないのですが、今回のお客様は60代の会長職をお務めになられている方です。

このイエローの華やかな雰囲気とマッチした、若者には出せないダンディな着こなしをしていただき、大変ご満足いただくことができました。本当にありがとうございます。

さて、そんな華やかなジャケットですが、次にパーツ毎に見ていきましょう!

衿型はノッチですが、あえてのミシンステッチを入れ込むことによりカジュアルさを引き出しております。

ボタンはベージュの光沢強めのサンダーボタン。
糸色を一部だけ変更し、ここにも遊び心を加えています。

裏地は張らずのアンコン仕様。
ブリティッシュウールに柔らかさを追求した縫製という、ちょっとしたアンバランス感もありますが、逆にそれが型にとらわれない「オトナの」遊び方な感じがしてとてもお洒落ですね。

さて、本日のスーツはいかがでしたでしょうか??

「夏場にジャケットなんて暑いじゃん」と、言わず、ちょっとした羽織り物として持っておくだけでも夏のレジャーにピッタリなお洒落アイテムです。

今年の夏は是非、華やかなジャケットで遊びに出ていきませんか??

本日もお読みいただき、ありがとうございました!


【ブログ作成者】

VOGAのオーダーバッグを楽しむ方法【Order Made Bag Fair開催決定!】

元日本代表が着用するジャージーなスーツ

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