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ウール素材の特徴

本日はウール素材の特徴とウールを使用したスーツの特徴をご紹介いたします。

まず、ウール素材の特徴を4つご紹介します。

・熱が伝わりにくい

・吸湿性が高い

・染色しやすい

・伸縮性がある

 
①冬は暖かく夏は涼しい

ウール素材というとモコモコの羊を想像するため、ニットやセーター、マフラーなどの冬の定番アイテムを思い浮かべますよね。

しかし、ウール素材が使われているのは冬用のアイテムだけではありません!

熱が伝わりにくく吸湿性が高いという特徴から、夏場は体から発せられる熱や水蒸気を洋服の外側に放出してくれます。

通気性が高くなるように織ることで、夏にウール素材を身に付けていても暑苦しくなることはありません。

逆に冬場はモコモコの特徴を最大限に活かし、熱を外に逃さないように作ることで暖かさを維持できます。

織り方によって冬にも夏にも使える素材なんですね。

 
②色落ちしにくい

ウール素材は染色性が高くどんな色にも染めやすい一方で、色が浸透すれば色落ちしにくくなるというメリットもあります。

ポリエステルなどの合成繊維は色落ちしやすいため他の色のものと洗えませんが、ウール素材ならまとめて洗ってしまっても大丈夫です。

何回も着るものになると何回も洗濯することになるため、色落ちしにくいというのは嬉しいですよね

③シワになりにくい

弾力と伸縮性があることから、ウール素材のアイテムはシワになりにくいです。

ウール素材なら「この部分がシワになってみっともない…」なんてことがありませんよ。

デメリット、、、伸びやすい

実はウール素材は伸縮性があるため、干し方や洗い方によっては生地が伸びてしまうというデメリットもあるのです。

一度伸びてヨレヨレになった生地はなかなか元には戻せません。

シワになりにくいという特徴も持っているため、ウール生地のものはハンガーよりも畳んで収納するのが良いでしょう。

次はウールを使用したスーツの特徴をご紹介致します。

ウール=羊毛は、スーツの生地としては最も代表的な種類です。保湿性が高く、伸縮性、弾力性、耐久性、吸湿性にも優れています。手触りも良く、シワにもなりにくい万能型天然繊維です。ウール特有の自然な温かみも見逃せないポイントでしょう。欠点としては虫がつきやすいこと、縮みやすいことが挙げられます。秋冬だけでなく、春夏用のウール生地のスーツもあります。
ウールをメインとした生地は、織り方によってさまざまな種類の素材として分類できます。その種類は非常に豊富で、織り方ひとつでオールシーズン、春夏用、秋冬用と選び方も変わってきます。いくつか代表的な種類を挙げてみるので、選び方について考えてみましょう。

メッシュ

目の粗いざっくりとした、通気性の高い織り方の生地です。見た目にも清涼感があるので、夏に着るものとして選ぶことをおすすめします。近くでよく観察すると網の目のような編み方がしてあるのが見て取れるでしょう。

フランネル

英国のウェールズ地方発祥の、伝統的な織り方の生地です。柔らかくなめらかな風合いで、平織りまたは綾織りのウール生地を縮絨して起毛加工してあるため、表面に少しケバがあります。最近はカシミア混紡のものもあり、冬に選ぶスーツのスタンダードな素材です

ツイード

こちらも秋冬用向けの織り方の生地です。ざっくりとして、少しゴワゴワした手触りが特徴的な厚手の紡毛織物で、洗練された織り方のスーツとはまた違った自然で素朴な味わいがあります。男っぽさやカントリーテイストを求めるなら最適な素材でしょう。

スーツに使われている生地は実際に目で見て、羽織って体で感じてみて選ぶのが理想です。その際、多少なりとも知識があれば、より自分の目的に適したものを選べることでしょう。色や形だけではなく、スーツの生地についても注目してみてはいかがでしょうか。

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