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京都・烏丸でオーダースーツをつくるならVOGA(ヴォーガ)

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【スタッフコラム】色とコーディネート

いつもVOGAをご愛顧いただきありがとうございます!

ブログが当店ホームページに載り始めて以来、初めてのコラム回となりますね。

記念すべき第1回目の担当は、いつも当店のブログをメインで書き続けております、私辻村です。

いつもは商品のご紹介がメインのこのブログ。

少し内容が偏り気味かなと最近気づき始めましたので、折角なので本職のテーラーとして面白い内容をコラム回で発信していこうかなと思いますのでよろしくお願いいたします!

さて、早速ですがオーダースーツに限らずファッションにおいて誰もが一度は迷うこと…それは「コーディネート」かな、と思います。

「この色の組み合わせで問題ないのだろうか??」

「このジャケットとパンツの組み合わせはちぐはぐな気もする…。」

「このスーツにこの色はおかしくないのだろうか??」

日々の仕事や色んなことでただでさえ忙しい現代人。なかなか、お洋服のことまで気に掛けれる余裕がない方も多いのではないでしょうか??

そんな時にいざ買い物に行っても色々迷ってしまい、結局無難な買い物に落ち着いてしまう…。

それではなかなかお買い物も楽しくなれないですよね!

やっぱりせっかく洋服を買うなら「オシャレ」になって、ファッションを思う存分楽しまないと…。

【ここで一言】
そんな悩みをお抱えの方には是非とも当店にお立ち寄りください。
私始めファッションのプロがお客様のお悩みを解決いたします。

…と、お伝えできればいいのですが、なかなか私も小心者のためこのような皆様が目を通されるような場では少し言い難いお言葉でもあります…(照笑)

ですので、簡単にその「色の組み合わせ」が相性がいいのかどうか判別できるお話しを今回はお伝えさせていただきます。

【「色相環」という考え方】

皆様、こういった色が環状で住み分けされた画像を見たことはございませんでしょうか??

これは「色相環」と言いまして、恐らく中学生の美術の授業で習うお話しだと思います。

色の組み合わせにおいて重要な考え方でして、基本的にこの図を用いた上での「カラースキーム」を意識して色を組み合わせると違和感がないコーディネートが完成します。

【「補色」と「類似色」】

もう一つこの色相環を用いるう上で大切な考え方となっているのが「補色」「類似色」

補色…色相環上で向かい合う2色を指す。(この画像だと赤の補色は水色)

類似色…隣り合う2つの色を指す(この画像だと赤の類似色は橙と紫みの赤)

というような、色の関係性をしっかりと把握した上で、コーディネートを行うと非常にオシャレが楽しくなります。

では、実際にどういった感じになるのでしょうか?

これは黄色系統のお色と青色系統を補色を意識したコーディネートとなっております。
またカーキのパンツとは類似色の組み合わせを意識した組み合わせとなっており「分裂補色」の組み合わせとなっております。メインカラーは黄ですね。

こちらは赤と青の分裂補色ですね。
メインカラーは赤色だと思われます。

今回は例として2つのコーディネートの絵型をお見せいたしましたが、意外と用いられているコーデは多いということをお分かりいただけましたでしょうか。

ただ、こういった色相環を用いる場合は「メインカラーを何にするのか??」という考えがとても大切になって参ります。

コーディネートを考える際はメインカラーを決めた上でお選びになってみてください。

ただ注意点として、この色の関係性に囚われすぎると逆にコーディネートを考えるのが大変になってしまいますのであくまで参考程度に取り入れてみてくださいね。

色彩理論は本当に奥深い世界です。

もしご興味ございましたら、一度参考にお調べしてみてください!

本日もお読みいただきありがとうございました!


【ブログ作成者】

お揃いのデザインで思い出を…。

心弾む「美しい」ジャケット

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